[メイン] GM : *Mファッキンホット!街の暑さを何とかしろ 難易度:40
[メイン]
GM :
【概要】
ここは剣と魔法のファンタジー世界。そしてここは埼玉県川越市。
ギラギラと輝く太陽は川越市民を次々と焼き尽くしていく。
そして市長は決断した。ベテラン冒険者に暑さ対策をお願いしよう、と。
お前達の任務はどのような手段を用いても街を涼しくすることだ。
成功を祈る。
[メイン] GM : -作戦フェイズ-
[メイン] GM : ←大筒木モモシキ、ボルト→、ダーク・ウルトラマンの3人はミッション成功のためのプランを立てる
[メイン] ボルト→ : ホキ死ねってばさ
[メイン] GM : それじゃ作戦のまとめをこっちに書いてもらおう。その上でそれぞれ使うパワーの申告だ
[メイン]
←大筒木モモシキ :
ダーク・ウルトラマンに乗って太陽を調べに行くぞ
オレは「白眼」12を使う
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 俺は「飛行能力」12を使うぞ
[メイン] GM : わかった。2人とも妥当なパワーの使い方なのでそれぞれ等倍で通す。難易度は40-12-12=残り16だ
[メイン] GM : -RPフェイズ-
[メイン] GM : ここからは作戦フェイズで決まったことを前提にしてRPで解決していくフェイズになる
[メイン] GM : ギラギラと照りつける太陽。焼け死んでいく市民を眺めながら3人は太陽に異常があるのではないかと察した
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「おかしいとは思わないかダーク」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「流石に下等生物どもを焼き殺すレベルの太陽など存在するわけがない」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : そう言う解釈は可能です。
[メイン]
←大筒木モモシキ :
「あの太陽が怪しい……」
「だがこのオレの白眼でもこの距離では正体は探れん」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「それなら俺に乗って太陽に近づけばいいんじゃないか?」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「そうだな、宇宙を問題なく飛べるのはお前だけだ」
[メイン] ボルト→ : 「ホキ死ねってばさ」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「では行くぞ、しっかりつかまってろよ!」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「揺らすなよ」
[メイン]
←大筒木モモシキ :
「……やはりな」
宇宙空間で太陽を白眼で見て
[メイン]
←大筒木モモシキ :
「この太陽は本物の太陽じゃあない……」
「くだらんカラクリだ」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「つまり…人工衛星だとでも…?」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「そうだな……」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「しかも単に攻撃しても吸収して自らの熱エネルギーに変える仕様だ、普通では壊せん……」
[メイン] ボルト→ : 「何の為の眼だってばさ」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「何ィッ 喋った!!」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「つまり…どうすればいいんだ…?」
[メイン] ボルト→ : 「もったいぶってないで弱点を言えってばさ」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「ぬぅ……」
[メイン]
←大筒木モモシキ :
「こいつの言う通りだ このオモチャには排気口がある」
「そこからの攻撃だけは吸収できん」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「ならそこにアタック・ビームを叩き込めば…!」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「そういうことだ……」
[メイン]
←大筒木モモシキ :
「だが単にアタック・ビームを叩き込むだけではこの規模の玩具は壊せんだろう……」
「そこでだ、このオレの輪廻眼の瞳術を使い増幅して一気に吹っ飛ばしてやろう 下等生物の玩具などそれで充分だ」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「それなら…頼む!」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「フン、遅れを取るなよ」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「わざわざ力を貸してやるのだからな……」
[メイン]
ボルト→ :
「偉そうにしてんじゃねェーよ」
「ホキ死ねってばさ」
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「輪廻眼」13を使う
[メイン] GM : わかった。難易度は18-13=残り5
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「アタック・ビーム」13を使うぞ
[メイン] GM : わかった。作戦通りならまったく正しい使い方だ。13減って残り難易度は0。ミッション成功だ
[メイン] GM : 後は好きにフィニッシュしてくれ
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「来い!!アタックビームを照射された側から増幅して撃ち出してやる!!」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「アタック・ビームを発射!」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : ダークは渾身の力を振り絞り、アタック・ビームを放つ。
[メイン]
←大筒木モモシキ :
同じく自らの掌からアタック・ビームを吸収
大きく増幅してもう片方の掌より放つ!
[メイン] ←大筒木モモシキ : 「狙い通りだ、これならば一気に吹っ飛ばせる!」
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 「衛星兵器君クタバレ…!」アタック・ビームのエネルギーを連射する。
[メイン] GM : 衛星兵器は増幅されたアタック・ビームによって98127979128291731298739218714217826781648172684764817643238980432528箇所破壊された!!
[メイン] GM : 衛星兵器は宇宙の塵となった。これで異常な暑さは解決されるだろう
[メイン] GM : -結末フェイズ-
[メイン] GM : ←大筒木モモシキ、ボルト→、ダーク・ウルトラマンの3人の活躍によって川越市に平穏が戻った
[メイン] GM : まだまだ連日ポコマーが出現するほどの暑さは続いているが…それでも焼け死ぬほどではない
[メイン] ダーク・ウルトラマン : ダーク・ウルトラマンは真のヒーローになれたことへの喜びをコントロールできない…
[メイン] ←大筒木モモシキ : 感謝しろよ下等生物ども
[メイン] GM : これから後、君達3人は名誉川越市民の称号を与えられる。後年には銅像も建てられることだろう。よかったな
[メイン] GM : といった感じでセッションは終わりだ。2人ともよくやった
[メイン] ←大筒木モモシキ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 宴だァ~!
[メイン] ←大筒木モモシキ : もうすぐこの星にも神樹が着く
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!
[メイン] ←大筒木モモシキ : 楽しかったぞ下等生物
[メイン] GM : こんな風にAの魔法陣は空いた時間で軽く大喜利やれるゲームだ
[メイン]
←大筒木モモシキ :
ああ
慣れればもっと短時間でやれそうだ
[メイン] GM : やれないことも多いがこういうもんだと割り切れば問題なく遊べるだろ
[メイン] GM : いねェと思うが誰か正当なルルブ持ってたら書いたルルブのおかしいとこ弄ってくれ
[メイン] ←大筒木モモシキ : 思ったよりもミニシステム的なんだな…下等生物
[メイン] GM : ああ
[メイン] GM : 1pTRPGみてェなのを除けばこれくらい軽量なやつはそうない気がするだろ
[メイン]
←大筒木モモシキ :
割としっかりしてる割にはおまじな並の軽量さだ
立ってたら結構行くかもなァ…下等生物
[メイン] ダーク・ウルトラマン : 時間が合えばやりたいだろ
[メイン] GM : あと俺が知ってるというか教わったミニマムなやつにRISUSってのがある
[メイン]
←大筒木モモシキ :
!
名前は聞いたことあるな
[メイン] GM : RISUS trpgでググれば出て来る。正当から来てたのから聞いたのは間違いないんだが誰だったかなァ…
[メイン] GM : こいつもクソシンプルだ
[メイン] ←大筒木モモシキ : ああ。
[メイン]
←大筒木モモシキ :
色々楽しかった また機会があれば
オレはもう失せる
またね下等生物〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : 待て
[メイン] GM : ログを渡してなかった🌈